21日

(((((((((((((′・∀・))))))))))))))ブレッブレ

今の状況

今の状況を説明する。

 

先週の木曜日に職場のトイレで泣き叫ぶ(叫んではいないが、気持ちが叫んでいた)

トイレでなにをしていたかというと、自分の頸動脈を切ろうとした。

ここを切れば簡単に死ぬかと思ったからである。

でも、カッターではきれなかった。いや、覚悟が足らなかったんだと思う。

そして、どうもならないと職場の執務室に戻ろうと思ったが、戻れなかった。

戻りたくもなかった。戻ってはダメだという心理状態になった。

そしてたまたま通りがかった課の係長に泣いてしまった。ご迷惑をおかけしました。

 

金曜日、とてもじゃないが、職場に行ける精神状態ではなかった。

1日休暇をもらった。

なんてだめなやつだ、死んだ方がマシだ。

あまりに希死念慮がひどく、そして実行できない焦りからしんどくなってしまい、精神科に飛び入りで診察してもらう(一応行く前に電話はした)。

ちゃんと予約通りに診察していないことに怒られた(予約をぶっちした前科あり...あれ、ダメ人間じゃん、いやこれはちょっと言い訳がありまして)

11月末までの休職を言い渡された。

診断書も貰った。

実は11月上旬に重要な仕事があって、10月末までにしてくれと言ったが、

「生きるか死ぬかの人に仕事なんてナンセンスですよ」

と一喝されてしまった。さすが頭いい人、言うことが明確である。

 

土日はひたすら寝た

起きたがだるさが半端なく30分もしないうちに寝た。気力がなかった。

 

今日月曜日

まず、起きたが希死念慮がすごい。最近毎日すごいが。

なにか別の世界にいったんじゃね?ってぐらい希死念慮がすごい。

そして身体の怠さが半端ない。社会人失格だが、もう1日休暇をもらうことにした。

昼に漸く起き上がれるようになる。

そして希死念慮。とりあえず、ビニール紐で首吊りセットを作って、ロフトから飛び込むことで死ねるようにした。我ながら完璧な計画である。意志以外は。

ここまで死にたいと思っていても、やはり死ぬことは怖いのである。不安いっぱい。なんなんだろうか。

不安を酒飲んだりYouTube見たり泣いたりして紛らす。

なか卯のうどん(Ubereatsさんありがとう)食べて薬飲んで今である。

話はそれるが、なか卯のうどんはうまい。いつもありがとう。

 

そんな感じである。精神状態最悪である。生きててごめんなさい。

死ねればいい。明日起きて死ねればいい。毎日そう思って寝るがちゃんと元気なのである。

命を落としたニュースをみるが、私がその代わりになれればどんなにいいか。

そんなことを思う。もう生きるのが嫌になった。ごめんなさい。

好きな漫画について

今日は、好きな漫画を列挙していこうと思う。

 

よつばと / あずまきよひこ

よつばと!(1) (電撃コミックス)

よつばと!(1) (電撃コミックス)

 

超有名な漫画。

よつばの子供特有の行動、思考、言動が緻密に描かれており、それをぼーっと眺めるだけでかなり気分転換になる。


ハチミツとクローバー / 羽海野チカ

ハチミツとクローバー 1

ハチミツとクローバー 1

 

美大生の日常、恋愛模様が描かれた漫画(主要人物全員片想い漫画)。

登場人物の心情が繊細に描かれており、読んだ後によく物思いにふけてしまう。

何かの書評で、「作者は漫画家と言う職業がなかったら小説を書いていただろうし、小説家にならなかったのは文学的な損失である」的なことが書いてあったが(※かなりあやふや、要約するとこんなようなことを言っていた気がする)、

この作品を読むと確かにそうだと実感する。3月のライオンもそうだが、スピカも併せて読むことをおすすめする。

 

乙嫁語り / 森薫

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

 

19世紀の中央アジアの様子についてイギリス人スミスを通して書かれた作品。

なんといっても、書き込み量がすごい。

この作者はエマでもそうだが熱量がすごい。好きを職業にするってこういうことなんだろうなと思う。読むとと元気がもらえる。

観察眼が鋭く、そこに着目する?みたいなところに着目している。例えば、エマ執筆時にイギリスのメイド事情等について書かれた本が出版されたが、その本を読んだ時、コナンドイルの緋色の研究について浮浪の少年たちに着目していたのはこの人ぐらいだと思った。

 

私の少年 / 高野ひと深

とにかく尊い。その一言に尽きる。

主人公はOLの女性だが、こちらも心情表現が巧みに描かれており、私をして大変共感する。つい主人公にエールを送ってしまう。

読んでいると、なんかのドラマでも見てるかの気分である。あと画力が半端なく高い。真修尊い。ぜひ7巻を読んで欲しい。全てが報われる、素晴らしい巻なので。

 

チェンソーマン / 藤本タツキ

どういう人生が歩んだらこんな漫画が描けるんだろうと本当に不思議に思う。

今、話題になっているので知っている人も多いだろうが、話の展開が早く、面白い。突拍子もないことが次々と起こる。なのに作者の腕力(という表現しかできない)で謎の説得力が発生する。謎である。でも面白い。私はサムライソード編とレゼ編が好き。

買ってよかったもの(1000円以下)その2

書くことが見つからないので、買ってよかったもの(1000円以下)第二弾を書く。

 

<1000円以下>

観葉植物
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¥110 

ダイソーで購入した。

以前から観葉植物を育てたいと思っていたが、植物を育てる才能がないので、百均なら罪悪感がわかないかと思い、購入した。

しかしのドラセナさん(マッサンゲアナ)

5月に購入したからか、めちゃめちゃ成長してくれる。精神が落ち込むことが多く、自分の無為さを日々実感するが、日に日に育ってくれると、なんだか元気が出る。

しかも水やりも結構サボる。なのに育ってくれる。私に元気をくれる。100円なのにものすごい、精神に良い影響与えている。そして部屋に緑があることでおしゃれに見える。いまやかれたらめっちゃ凹む。

そして、成長しすぎたので、植え替えをした。土を購入し、植え替えをするのだが、土を久々に触れて、なんだか砂場思い出して楽しくなり、その時間とても充実していた。ちなみに植え替えした後の姿が下の写真だ。

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おしゃれである。この鉢を選ぶのをとても楽しかった。

今はもっと育っており、この鉢でもちょっと狭そうなので、来年の5月位にもう一回植え替えをしようと思う。

100円の観葉植物で世界が少し広まったような気がする。園芸屋に立ち寄るのがすごく楽しくなった。

 

デスクライト(写真がこれしかなかった)

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¥315

これは、愛知県小牧市の某リサイクルショップで買った(地元民ならどこかわかるであろう)。

まず安い。そして、おしゃれ。

300円で部屋がおしゃれになった。

照明の力って凄い。300円のコスパすごい。いきなり語彙力が低下したが、シンプルで、このインテリアにもなじみ、そして使いやすく、おしゃれなのだ。家族にも300円で買ったことを驚かれた。

ちなみに高校生の時に買ったので、税が5%である。リサイクルショップにこれを売ってくれた人ありがとう。学生の財力で部屋がおしゃれになると言う良い経験をさせてもらった。

 

ヒッコリーオリジナル缶【黄】 1,080円〜 - hickory03travelers

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¥600(多分...)

新潟の古町にある雑貨屋「hickory03travelers」で購入した、茶筒である。

これに大体、100グラム入る。意外と100グラムと言うサイズの茶筒がないのだ。そのため結構使いやすい。そして、再三申し上げることで申し訳ないが、おしゃれである。

部屋に「茶筒」を飾るとおしゃれなのである。茶筒がインテリアになるのである。しかも600円。思わず5本買ってしまった。それぞれ新潟をテーマとしたデザインが施されており、見てて楽しいのだ。

ちなみに、通販では買えないが、実店舗で安く売っている。新潟に来た時はぜひ買うことをお勧めする。

 

ほとんどおしゃれと言う言葉で、語彙力のなさが見え隠れするレビューで恥ずかしいが、どれも生活の質を上げてくれたので、買ってよかったと思っている。

数学の問題を解いてみて

最近サボっているが、毎日の習慣として算数の問題を少し解くいうことをしている。

ことの発端は、大学院生の時ノイローゼになってあまりに数学ができないとなり、数学ができないと言うことをまず算数ができないと言うことで、小学1年生のドリルを買った。それ解くことがなくにずっと放置していたが、せっかく買ったのなら解いてみようと思って始めてみた。

そしてドリルの学年が上がるごとに、ファミマのコピー機で印刷できる数検の問題を解きテストみたいなことをしてみることにした(ちなみにこれは全くしていない)。

 

現在小学3年生のドリルの終盤に差し掛かっている。

かなり簡単であるはずの算数の問題を解いてみてわかることは、意外とケアレスミスをする。

そして自分の欠点として、早とちりししやすいそして大雑把に状況を見すぎと言うことに気がついた。

算数の問題を通して、自分は、突発的に行動しない、そして余裕が大事な人間であるということがわかった。

 

つまり算数の問題解いていて、全く自分の生活に役に立たないと言えばそうでもなく、ある程度気づくことがある。

算数や数学は役に立たないと言う人いるが、とりあえず私の人生には役に立っているので、今サボっている算数のドリルをもう一回解き直そうと思う。

ちなみに、もう一つ気づいたこと言えば、運動(ジョギングとか)後の勉強はかなり集中ができると言うことである。これは私の受験の時に気がついておきたかった。

ぼーっとすることの効果

久々にブログを書く。

4月からいろいろうまくいかないことが多く、7月からはかなりしんどくなってきて、何もかもうまくいかない。

行動することが裏目になることが多く、

正直自分の存在価値を見出せない。消えたほうがマシだと思う。

そんなことを置いといて、その状況下のストレス解消法について今回を書こうと思う。

ストレス解消もあまりできていないが、この方法だけはストレス解消としてうまくいったと言うものがある。

 

それは、喫茶店やファミレスでぼーっとすることである。

一番良いのは、ドリンクバーのあるファミレスでぼーっとすることである。

ぼーっとした結果何かが思い浮かんだらその場でメモをし、頭の中を全て書いたらまたぼーっとする。正直、店員には変に思われるかもしれない。

ただこれが大変ストレス解消に効果があったようで、眠りの質と次の日の頭の働きが全然違うのである。

調べてみた結果、ぼーっとする事は瞑想に近いものがあるらしい。自分は今まで瞑想と言うものを取り入れてみてはいるが、その効果を身をもって知ると言う事はなく、果たして意味はあるのかどうかと思っていた。ただこの方法だと、瞑想の効果が得られ私にとってうまく作用しているみたいである。

ではこれが外ではなく、自宅でやった場合どうであろうか。と思って、コーヒー片手にぼーっとしてみたが、喫茶店やファミレス同様の効果は得られなかった。むしろ眠くなり、おそらく効果を発揮する前に寝てしまうのである。

そのため、長時間いられる喫茶店やファミレスでぼーっとするのが私にとって向いているみたいである。

 

最近、精神状態が大変悪い。

精神科の病院に通院しているが、どうも効果がいまいちみたいである。自分が普通と思っていたことが、実は普通ではなくて状態であると言うことを知らされる一方である。そしてそれが私にとって普通であるため、いまいち薬の効果があるのかが分からない状態である。つまりそれほどひどい状態である。

連休に入るが、連休の間にこのストレス解消法を毎日やってみようと思う。

 

効果が出ますように。

「死にたい」のジャンル分け

結構前の記事に、私にとっての「死にたい」は恥ずかしいと言う感情に似ていると書いた。

最近、環境が変わって、慣れないことも多く、「死にたい」と思う頻度も、そのものの思いの大きさも大きくなっている。

 

そこで気づいたが、「死にたい」と言う感情は「恥ずかしい」だけではないということに気付いた。「恥ずかしい」のほかに他2つ程(3つかも)の意味合いが無意識内で込められていた。

 

1つ目は、「しんどい」である。

ただただ今の状況が苦しいとか、単にに疲れたとかそういう時である。

辞書(大辞林)によると、「しんどい」の意味は下記の通りである。

ーーー

( 形 )〔「しんど」の形容詞化。主に関西地方で用いる〕骨が折れる。つらい。くたびれる。

ーーー

「しんどい」だけで3つの意味合いがある。どれも「死にたい」と思った時にそのような状況になったことがある。1番多いのはやはり「つらい」と思う。「くたびれる」も最近ではそこそこある。

(調べて気づいたんですが、「しんどい」って方言なんですね)

 

2つ目は、「むなしい」である。

Twitterで「むなしいと言う感情は人生を蝕むから気を付けろ」と書かれた旨ツイートを読んだことがあるが、それをふと思い出して、自分の「死にたい」と言う状況に当てはめてみるとぴったり当てはまった。

辞書(大辞林)によると、「虚しい」の意味は下記の通りである。

ーーー

( 形 ) [文] シク むな・し① 形だけで中身がない。形式だけで実質が伴わない。うつろである。 「人が去って-・くなった家」 「 - ・い生活」
② 何の役にも立たない。結果が何も残らない。 「時間が-・く過ぎる」 「 - ・い努力」 「善戦-・く敗れる」
③ 確実でない。頼りにならない。はかない。 「 - ・い夢」 「世の中は-・しきものと知る時し/万葉集 793」
④ 根拠がない。無実である。 「 - ・しきことにて、人の御名や穢れむ/源氏 乙女」
⑤ 魂や心が抜け去って体だけになっている。命がない。 「有王-・しき姿に取つき/平家 3」

ーーー

古典的な意味である③ ④ ⑤はおいておいて、① ②はよく感じることである。

 

いつも、「死にたい」と思うが、その実、「恥ずかしい」「しんどい」「むなしい」と言う感情が代わる代わる来ており、すべての感情を包括して「死にたい」と言っているような気がする。もちろん、複数の要因を含む「死にたい」もあるし、ちょっと前まで「恥ずかしい」と言う意味合いの「死にたい」を使っていたのに、今では「むなしい」言う意味合いの「死にたい」を使っている時もある。

 

想像以上に「死にたい」という感情は複雑で、言葉が直接すぎて使い勝手の良い言葉である。

「死にたい」言う感情は、もう1記事書けるぐらいの所感はあるので、それはまた後日書こうと思う。

(ちなみに、3つあるかもと書いたのは、あと1つは「無知の実感」なのかなと思ったが、「恥ずかしい」に内包されると思って、今回は書かなかった。)

最近の状況と変化

4月に転勤があり、引っ越ししたり、慣れない環境、慣れない人間関係で、慣れない仕事をしたり、ひっきりなしにくる問い合わせに叫びたくなったりしている日々を過ごしている。

在宅勤務しても、基本的には職場に行かないと仕事が進まないので、職場で仕事するときは、仕事が通常の数倍に膨れ上がっており、対処するのも大変である。

要は、疲れている。

 

そして、ゴールデンウィークは自粛と言うことでずっと家で過ごしていたが、ふと思った。自分の心に栄養がないような気がした(何言ってるんだと言う感じの言葉)。

生活において、一切ワクワクすることがなく、楽しみもなく、心が空っぽのような気がした。

 

よくよく考えてみると、今までの生活において、ものを増やしすぎないよう、ワクワクするものを見つけても我慢してきたりしていたような気がする。お金がなかった学生の時につけた癖だが、塵も積もれば山となるということで、心にある栄養と我慢が相殺しあってしまい、そして、日々のストレスで自分の中には何もないような感覚を持ってしまった。

 

これはまずいと思った。

そして、もし転勤がなくとも、ストレスの多いご時世である。

 

ということで、ワクワクすることを増やそうと思った。

ワクワクしたら、とりあえずやってみたり、買ってみたりしようと思う。

とりあえず、最初は焙煎器と生豆を買ってみた。届いた時はワクワクした。

まだ、生豆を焙煎していないが、次の休日にやってみようと思う。ちょっぴりワクワクする。

 

また、昔の趣味であった、絵を描いてみている。正直、描きたい思うことがないので本の模写から始めているが、これがまたちょっぴり楽しい。自分の手で描いたものが形になっているので達成感があるのかもしれない。

 

次に買うのは、収納棚である。無印のステンレスユニットシェルフを2つ買うことにした。なぜ買おうと思ったのかと言うと、雑貨屋とかでワクワクするなぁと思っても、収納するところがないので諦めてしまうことが多かった。だから飾り棚を作ろう、今もっている大きな器とかもそこに飾ってみようと思い、買うことにした。

 

今日は、ダイソーで観葉植物を買ってきた。緑のある生活がしてみたいと思っていたが、何せ数年後引っ越す可能性が高いので、花に留めていた。ただ花も、定期的に買いにいかなければならないし、しんなりしている花をみてちょっと落ち込む。加えて、私はサボテンを枯らす位観葉植物を育てる能力がない。ただ、100円なら枯らしても罪悪感が少ないかなと思い、買ってきた。部屋に緑があると、なんとなく心が落ち着くような気がする。

 

とりあえず5月は、とにかく、ワクワクすることを増やそうと思う。

 

そして、ふと思ったが、職場のちょっとした休憩時間に、スケッチできるといいなぁと思った。ただ場所がない。トイレの個室位である。個人的にトイレで休憩するのは嫌である。後は更衣室とか、

タバコが許されているならスケッチぐらい許されていいと思うんだけどなあ。

 

追記

今日の記事ただの日記